常に前進を求められる、
絶え間ない波のなかで。
足をとられないように、
肩にも奥歯にも、力を込め続けている。
気づけば体は重く、
不安と焦りだけが、静かに満ちていく。
そんな現代社会の中でも、
凛と、涼しい顔で。
強く、美しく、機嫌よく。
Cuonクオン
MINE
YAMAGUCHI
体は、先に
知らせています。
朝、首をまわすと、どこかが引っかかる。
ファンデーションのなじみが、前と違う。
階段の途中で、脚が重い。
好きだった服を、なんとなく選ばなくなった。
疲れた、が
一日の締めくくりになっている。
柔らかさも、艶も、いつの間にか置いてきた。
気力はある。やりたいこともある。
なのに、体がついてこない。
諦めていたわけじゃない。
ただ、後回しにしてきただけ。
後回しにしてきたあなたを、
いちばん先に置く場所。
それが、Cuonです。
Concept
Cuonが大切にしている、三つのこと。
身体も肌も、
土台から立て直す。
True strength lies in a flexible core.
表面を取り繕うのではなく、芯から。
巡りと歪みと強張りが解けた体は、どんな過酷な一日のあとでも、凛と立っていられます。
美しくなることに、
遠慮はいらない。
Elevate your elegance from within.
エイジングケアは、抗うことではなく、自分を慈しむ最高のアクション。
手をかければかけるほど、肌は、身体は、必ず応えてくれます。
私が最高なら、
世界はもっとうまく回る。
Own your mood, own your life.
自分の機嫌を、運や他人に委ねない。
上機嫌なあなたでいることが、まわりの人にとっての最大のギフトになります。
日常を遮断し、
心身を調律する没入体験。
01 安心
「ゆるんでいい」と
思い出すところから。
ソファに体を預けて、
冷えた足を、お湯へ沈める。
思っていたよりずっと冷たかった足先に、
熱がじわりと広がっていきます。
いくつかの香りを確かめて、
今日の私に必要なものを選ぶ。
その香りが、ゆっくりと部屋に満ちていく。
足元に、手がそっと触れる。
最初は、包むだけ。
ふくらはぎから足首へ、
お湯がかけられるたび、
手のぬくもりが、肌の奥へ移っていく。
やがて指のあいだ、土踏まず、かかとへ。
骨のきわを探るように、ゆっくりと。
押されたところから、足の裏がほどけていく。
ソファの背に沈んだとき、
「あぁ、私、結構力が入っていたんだな」
と気づきます。
02 浄化
流す、吐き出す、
解放される。
背中に、手が置かれる。
はじめは、重さだけ。
手のひらの温かさが、
背中いっぱいに広がっていく。
そこから少しずつ、
深さが変わっていきます。
皮膚を越え、その下の層を越え、
骨の際、
さらにその下に流れる気のようなものへ。
温かいオイルをまとった手が、
背骨の両わきを、ゆっくりすべっていく。
滞って固く動かなかった場所が、
徐々にほどけ、動き出す。
ギシギシと音がするような気がしていた体も、
ゆるみ、流れ、しなやかさを取り戻してゆく。
ずっと力を入れていた場所が、
自分の知らないところでほどけていく。
呼吸が、勝手に深くなる。
吐く息が、長くなる。
張り詰めていたものがほどけた瞬間、
涙が出ることも。
03 高揚
こんなに自由だったのか、と。
仰向けになった背中が、
さっきより広く床に触れている。
肩がひらいて、首が長い。
息が、胸の上のほうまで入ってくる。
デコルテに手が入ると、
鎖骨の下の詰まりが、
音もなく抜けていく。
首すじを手がのぼっていくと、
顔のまわりまで、ふっと軽くなる。
目をあけると、光が入ってくる。
さっきまでと同じ部屋なのに、
世界が明るくなった気がする。
解放された身体は
こんなに自由なのかと。
指先まで、血が通っているのがわかる。
「自分じゃないみたい」と、
自然に言葉が出てきます。
04 微睡
微睡でしか
得られないもの。
淡い蜂蜜色の光、
非日常へ誘うような音。
背中の下に敷かれた岩盤浴マットから、
熱が、体の芯へとゆっくり届いていく。
肌にうっすらと汗がにじみ、
溜めこんでいたものが、
外へ流れ出していくよう。
選んだ香りが鼻の奥をとおって、
どこか深いところへ降りていく。
手の動きが、だんだん遠くなる。
時間の輪郭がゆっくり溶けて、
起きているのか、眠っているのか。
でもそんなことはどちらでもいい、
と思える心地よさに包まれ、
深い深い場所へ沈んでいきます。
光が見えた。
美しい光景が見えた。
不思議な体験も、多いようです。
05 統合
音で、繋ぐ。
頭のそばで、金属が細く震え、
高く澄んだ音が響きます。
響きは、耳にではなく、
体のまわりの空気を通り、
肌の表面を、細かく震わせていく。
散らばっていた感覚を、
ひとつの場所へ集めます。
音が、少しずつ小さくなる。
最後の響きが消えたあとの静けさまで、
体が、聴いている。
足の先から頭のてっぺんまで、
自分がひとつにつながっている。
部屋の空気が、さっきより澄んで感じる。
ゆっくりと、目をあけると、
思わずため息が溢れます。
The Emotional Curve
いま読んだ順番には、
意味があります。
ここは大丈夫だと、体が先に知る。
閉じ込めていたものが、動き出す。
変化が、表へ出てくる。
時間の輪郭が、溶けていく。
散らばったものが、ひとつに戻る。
どれかひとつを飛ばすことはできません。
体は、この順番でしか、
明け渡してくれないからです。
最初に安心を作ります。体が「ここは大丈夫」と受け入れる状態になってから、深い層へ入っていく。ここを飛ばして強い刺激を入れても、筋肉が防御反応を起こすので、体は応えてくれません。
「痛いけど効いてる」という感覚は、実は体がこわばったまま受けている場合も少なくありません。土台ができた体は、受け取り方がまるで違います。
途中で浄化のフェーズに入ると、溜め込んでいたものが動き出すことがあります。涙が出る方がいるのはこのタイミング。感情的に泣いているのとは少し違って、体がゆるんだことで、ずっと抑えていた緊張が物理的に解放される。肩やお腹が硬い方は、呼吸が浅いだけでなく、感情も一緒に閉じ込めてしまっていることがあります。
終わり方にも意味を持たせています。人は最も強く感じた瞬間と、終わり方で体験を記憶するからです。「気持ちよかった」で終わる施術と、翌朝まで体が覚えている施術の違いは、たぶんここにあります。
Treatment
人生の第2章が、
ここから始まる。
美しくなることを許す。
美しくなることを愉しむ。
それを自分に許した瞬間から、
あなたの人生の第2章、
Overture が始まります。
オールハンドトリートメント
〈オーヴァーチュア〉
機械を使わず、手だけで。
全身をひとつの流れとして捉え、
その日の肌の温度、筋肉の返り、呼吸の深さを
手で確かめながら、
圧もリズムも抑揚も、その場で組み立てます。
同じ施術は、二度とありません。
Therapist
紫葉 智美しば ともみ / Tomomi Shiba
オーナーセラピスト / 講師
すべてのメニューを、
最初から最後まで、
私ひとりが担当しています。
うまく言葉にできない不調も、
手が触れると、体のほうが教えてくれます。
「どこが」と説明できなくても、
大丈夫です。
あなたが一生「最高純度の自分」を
愉しみ尽くせるよう、
伴走するパートナーでありたいと
思っています。
Information
屋号
Cuon(クオン)
所在地
山口県美祢市美東町
大田6115−7
営業時間
10:00 — 19:00
定休日
不定休
形態
完全予約制・女性専用・プライベートサロン
ご予約
LINEのみ
お電話・オンライン予約は
承っていません